最新作から

2016年9月の窯

8月の窯では、珪砂が大き過ぎて タタラ(板)成形では土塊を石膏の円柱(コロ)で伸ばして作っていましたが、今回はワイヤーで土を切りました。 よってロクロ成形もし易くなり、前回の小鉢や飯碗はタタラを石膏型に叩き込んで作ったのを、すべてロクロで作りました。

青と緑の色は、水溶性金属(塩化コバルトと塩化銅)を用いています。表面に塗ると、裏面にやや滲んで、薄く発色します。

皿は表面に塗り、小鉢などのロクロものは外側に塗ってあるので内側は発色が地味な感じになり、食物が入りやすくなります。

ダンシングボールは、今回 大 と 小 を加えました。

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2016年8月の窯

今回の新作は、青と緑とその中間色をモザイク状に配し、流れる釉薬をかけることにより、動きのある色彩を出しています。  また、土に大粒の硅砂を一割入れることにより、全体に石はぜの肌になり、青緑の釉の流れをより複雑な表情にしています。

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